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無添加住宅的と長期優良住宅の比較

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長期優良住宅とは、「劣化対策」「耐震性」「維持管理・更新の容易性」「可能性」「バリアフリー性」「省エネルギー性」「居住面積」「維持保全計画」の9つの性能項目について国が基準を定め、その基準をクリアする住宅を建設地の自治体が認定する制度です。国が認めた基準をクリアした長持ちする優れた住宅に住むことができ、ローンなどの優遇措置の対象となるため、関心のある方が多くいらっしゃると思います。

ここで、簡単に長期優良住宅のメリットを考えてみると

長期優良住宅のメリット

①住宅ローン減税の控除額上限が100万円引き上げられます。
②その他各種税制でも優遇されます
③住宅金融支援機構の長期固定金利住宅ローン「フラット35」で優遇金利が受けられます
④「フラット50」(償還期間を最長50年まで設定できる)が利用可能になります。

この他にも、リフォーム版の長期優良住宅制度が作られるなど、今後も国が政策として取り組んでいくことでしょう。しかし、みなさんが知らなければならないのはメリットばかりではありません。

もっと重要なことが隠れているのです。

この隠れたデメリットについてきちんと考えることが重要です。

長期優良住宅の注意点(デメリット)

①計画認定費用などのコストがかかります。
②計画されたメンテナンスが義務化されています。
③建設・メンテナンスの記録保全が義務化されています。
④相続や売買の際には、所管行政の承認が必要となります。

ここで重要なのが①と②です。
これについて詳しく見ていきましょう。

①計画認定費用などのコストがかかります。

長期優良住宅だと認定してもらうために所管行政庁に支払う手数料や申請用の資料を作成
するのに必要とされる金額は20.000円~30.000万円くらいと言われています。
いくら税制で優遇措置をされていても、こんなにお金がかかるなら同じなのでは・・と思ってしまいます。

②計画されたメンテナンスが義務化されています。

長期優良住宅では、施工会社が行う点検を受け、施工会社は必要と判断した箇所についてはメンテナンスを
行なわなければなりません。ここで重要なのは、施工会社が点検、メンテナンスを行うということです。
つまり、他の業者の見積もりを取って安いほうに頼むということができず、提出された金額でメンテナンスを
行わなければならないのです。しかも、メンテナンスの必要性はご入居様には分かりません。メンテナンスが必要かどうか判断するのも施工会社です。でも「資金の関係で今はメンテナンスを避けたい」という場合がありますよね。ここでもうひとつ重要なポイント「所管行政庁からメンテナンスなどに関する報告を求められた場合、報告しなかったり虚偽の報告をした場合には、30万円以下の罰金に処せられることがある」ということです。
要するに、施工会社の言われるままにメンテナンスを行うしかないということです。

ではメンテナンスにはいったいいくらかかるのでしょうか。
この表で見ると、30年間で合計約875万円しかも30年目には1年間で合計約520万円人用となっています。

cost1せっかく住宅ローンの優遇措置を受けていても、メンテナンスにこれだけお金がかかってしまうのです。住宅ローンを払いながら、金額の予想ができないメンテナンス費用まで負担しなければならないということをもっと知る必要があるのではないでしょうか。それでは、無添加住宅ではどうでしょうか。同じ表を無添加住宅バージョンで作成しました。

無添加住宅では30年間で合計約181万円となりました。

 

無添加住宅は自然素材でできていて、一つひとつの商品が長持ちするので、メンテナンスの必要がありません。

一つひとつの商品についての説明をすると長くなってしまうので、ここでは割愛しますが、ぜひそれぞれの商品
が「なぜ長持ちするのか」について話をきいてみてください。

では、ここで一つの疑問を感じると思います。「本当の長期優良住宅とはどんな住宅なのでしょうか。」

国の基準をクリアしている住宅?
膨大な費用がかかるメンテナンスをしなければならない住宅?新しい技術を駆使して建てられた住宅?

我々はどれも違うと思っています。
国の基準が必ずしも正しいとは限らないということを知ってもらいたいのです。
メンテナンス費用で定期的に稼げる施工会社にとって有利な制度でもあるのです。

そしそ長期優良住宅でなくても、定期点検は行われます。
そこで、メンテナンスが必要だと言われても、メンテナンスを行うかどうかはご入居様が
選ぶことができます。もちろん、罰せられることもありません

また新しい技術を駆使して建てても、技術は常に進化しています。
5年後、10年後、30年後にはきっともっと素晴らしい技術が開発されていることでしょう。
その時、今の技術で建てられた住宅が「優良住宅」であり続けられるのでしょうか。
一方、無添加住宅は「昔の家をお手本にする」という真逆の方法を取っています。
本当に住む人にとって良い家を建てる技術は、古くから受け継がれるものの中にあると思う
からです。それは、きっと30年後も変わらず良いものであり続けることでしょう。

最後にもう一度長期優良住宅のメンテナンスプログラム表を見てください。
表は30年後までしかありません。無添加住宅の表は長期優良住宅に合わせて作っています。
では、なぜ30年後までしかないのでしょう。
答えは簡単。今の住宅の寿命が30年と考えられているからです。
何千万円もかけて建てた家が、30~40年で屋根のスレートや外壁のデザインがボロボロに
なったらどう思いますか?全部やり替えたらいくらかかるでしょう。おそらく、
見積もりを見たら「建替えた方がまし」だと思うことでしょう。
しかし、無添加住宅の材料は、天然の石や材木を利用しています。ヨーロッパの田舎の家は、
このような自然素材で建てられた築50年や100年の家がたくさんあります。新築のときのままという
わけではありませんが、家の歴史が刻みこまれた味わいのある家になっています。
無添加住宅もこれを見習って、100年保つ家を目指しています。

いくら自然素材の家が長持ちすると言っても完全にほったらかしにしていいというわけではありません。
自分の家をよーく見て、自分で出来るところは自分で手入れをし、時々はメンテナンスを行いましょう。
せっかく高額のお金を払って買った家の劣化ではなく、成長・変化を楽しみながら、家とともに家族の時間を過ごしませんか。

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