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天然石の屋根「クールーフ」

日本で古く使用され歴史ある『石屋根』

石屋根は日本でも古くから使用されており、現在でも東京駅舎、法務省旧日本館、西洋館北海道庁(赤レンガ)山形県庁(文翔館)名古屋高裁、京都府庁舎、大阪中之島中央公会堂、山口県庁議会堂、旧岩崎邸庭園の屋根材として使用されている歴史ある建築素材です。特に東京駅舎で使用されている石は、宮城県石巻市雄勝町で採れる石で、その地域では、天然石を葺いた家が多くあり、築300年以上の家もあります。海外においても、古くからヨーロッパなどで、強度、耐久性、耐水性、耐火性に優れた特性を持っているため、永い年月にも変質褪色しない屋根材として 利用されております。今、現在も数百年もの風雨に耐えて、現在にその美しさを保っているヨーロッパの町並には石の屋根は欠かすことのできないものとなっています。

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クールーフの6つの特徴

① 重さは思ったより軽い!!

広い面積の石(一枚の大きさが60cm×60cm)をオリジナル天然石葺き屋根工法で葺いていきますので、石と石の重ねしろが少なく、平米あたりの重さは、瓦と化粧スレートの間に位置します。クールーフの平米当たり の重さは約285N/㎡ (29Kg/㎡) ですので、耐力壁計算時の基準である建築基準法施行令第46条、および構造計算時の基準である建築基準法施工令第84条より、クールーフは、設計時に軽い屋根として計算できます。

② 夏は涼しく、冬は暖かい

一般的に『屋根裏は暑い』というイメージがありますが、独自の工法により、石葺きのすき間を利用して、屋根部の熱を自然の風が強制換気することで、従来の屋根以上の涼しさを実現しております。夏は、日傘のような効果をもたらしてくれます。冬ですが、クールーフだからといって寒いという事はありません。その答えは、夏涼しく・冬暖かい家を造るにはどうしたらいいのかを考えると見えてきます。冬暖かく保つには室内の熱を外に逃がさないことが重要です。建物では、断熱材は冬温かく暮らすのに重要な部分です。このことから、断熱性能を確保すれば、屋根がクールーフであっても暖かく暮らせると言うことになります。
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日本建築総合試験場の調べ

こちらの図は石屋根とカラーベスト(スレート瓦)の温度を調べたものです。
無風状態では差がほとんど見られませんでしたが、風がある時(平均風速2.5m/sec)では、屋根表面に大きな温度差が確認されました。[注]夏期の晴天時の屋根の上では平均風速2.5mです。なおこの数値は数カ所測定値の最も高温値を表したものです。

③永久に持つ屋根材-メンテナンスフリー-

天然の石を使用しており、石屋根の耐久性と持続性は、何百年と経って、美しく現存するヨーロッパの石屋根を見れば一目瞭然です。一度葺けばほぼノーメンテナンスです。他の屋根材は10年で塗装が必要な物があったり、40~50年でメンテナンスが必要な物もあります。

④完全リサイクルできエコな屋根材

釘で止めるのではなく、”石を引っかける”独自の工法により石に傷を付けること無いため、再利用が簡単にできます。再利用ができ施工時にでた残材は土の中へ戻すことも可能です。自然から生まれて自然に帰り、人にも自然にも無害な屋根材です。

⑤自然な美しさと耐久性を兼ね備える天然石

使用している天然石は良質な粘板岩を使用しています。粘板岩とは、数億年にわたり泥質堆積岩が圧密された地層の地下深くで、地殻変動によってもたらされた高温・高圧によって劈開(へきかい)を生じた粘板岩ホルンフェルスです。

⑥環境・エコロジーな屋根材

天然石なので、生産時はもちろん無公害。また、アスベストなどの飛散物質も全くなく、二酸化炭素を排出しません。残材は土の中へ戻せますし、色々な使用方法がございますのでとてもエコロジ―な屋根材です。

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屋根材は、外壁と同様に人と建物を、雨や雪、紫外線や熱などの自然環境から守るために重要な役目を持っています。例えば、屋根材の塗装が剥げると紫外線や太陽光で数年で劣化し、防水性が低くなって雨漏りや躯体にカビが生え、家の寿命を縮める原因になります。見た目にもみすぼらしい外観になってしまいます。現在、よく使われる屋根材には様々なものがありますが、化粧スレートなどは10年前後で再塗装のメンテナンスが必要ですし、その費用も馬鹿になりません。新築、リフォーム時に屋根材を選ぶ時は慎重に考えたいものです。

 屋根材を利用した施工例
クールーフの質問集
石屋根は瓦、カラーベスト、ガルバリウム合板と比べて重くないですか?
ガルバリウム合板、カラーベストと比べると重いですが、瓦と比べると石の屋根のほうが軽くなります。弊社で使用している石は、瓦一枚の大きさに比べ、石一枚のほうが面積が大きく重ねしろも少なくて済み、瓦に比べて、石のほうが負担が少なくなります。結果として1㎡あたりの重量は石屋根のほうが瓦に比べ軽くなります。重さは和瓦と現在、もっとも多く使用されているカラーベストとの中間あたりの重さです。
石屋根で屋根形状を陸屋根にすることはできますか?
はい、石屋根で陸屋根の形状にすることは可能ですが、屋根に葺く玄昌石がなくなり、防水仕様になるので外気の熱を伝達しやすくなりますので、夏は若干、暑くなる可能性があります。
また、石屋根に使用している材質は、玄昌石は天然石ですので永久に葺き替える必要はありません。防水仕様は10年保証後、場所によってはやりかえる必要が出てきます。
石で屋根を葺くと高くなりませんか?
瓦、カラーベスト、ガルバリウム銅板と比較すると、高いです。少しでもコストをおさえお客様に提供するため、加工しやすい粘板岩を海外より大量購入していることと、独自の工法により石葺きの熟練技術者でなくても早く簡単に施工することが出来るようになっておりますので、従来の石葺きよりコストは抑えております。
石って割れたりしないですか?もし、割れたり、ヒビが入ったらどうするのですか?
弊社で使用している玄昌石には石層に流れがあり、その流れに沿ってスライスして使っております。もちろん、自然素材のため1枚ごとに厚さが違いますので、施工時に屋根石の上を歩いて割れそうなものがないかチェックをしています。そこで厚さや石の目を見て適当でないものは使いませんし、また、割れた時でも1枚ずつ取り替えることが可能な工法になっています。
台風や強い風の影響で石の屋根が飛ばされたりしないのでしょうか?
クールーフ工法は、建築基準法に基づいた耐風圧試験を行っており、風速46メートルまで耐える結果がでております。
大きな地震がきて石屋根が落ちるということは考えられますか?
弊社で採用してる石を独自の工法で葺く「クールーフ」工法(特許取得)では、広い面積の石を独自の引っ掛け工法で葺くので重ねしろが少ないため、現在普及している平瓦に比べ約30%も軽く葺く事ができます。そのため屋根が重くならないので、地震時の揺れなどに対しても構造躯体に負担がかかりませんので、安心頂けます。
石屋根に太陽光発電をのせることは可能ですか?
はい、可能です。その場合、太陽光パネルを設置する部分のみ、ガルバリウム銅板をおすすめしております。
石に何か塗っていて色がついているのですか?
自然の石をそのまま使用しておりますので塗装はしておりません。他の屋根材とは違い、定期的な塗装も必要ありません。
取替えは必要ですか?
取替え可能です。クールーフ工法は、簡単に説明すると石をフックで引っ掛けているだけです。そのフックを石から外せば1枚単位で簡単に交換が出来る仕組みとなっております。
実績はどのくらいありますか?また、一番古い施工例は??
2014年現在ですが、全国で約1500軒の実績があります。また、クールーフ工法を最初に施工した物件は1999年です。
雪止め金具は取り付け可能ですか?
可能です様々な形状のものがありますが、クールーフ工法でも取り付け可能な金具はあります。
石は経年で変色してきませんか?
クールーフは天然の石なので、化粧ストーレート等のように色あせなどはいっさいありません。しかし、クールーフマルチカラーは、黄鉄鉱の量が違うためマルチカラーひとつひとつの色味は異なります。天然石の風合いとして経年変化を楽しめます。
メンテナンスの必要性は?
天然石なので、化粧ストレートのように15年に一度の塗装などは必要ありません。ただ、石と石との間に設置している「水切り金具」がガルバリウム銅板という部材で作られているため、約40~50年ほどでメンテンンスが必要になります。
石屋根の上にのっても割れませんか?
石の重なり部分を踏めば割れませんが、下地がない中心部分を踏むと割れる可能性があります。
トップライト(天窓)は、取り付けることができますか??
実績もあり、可能です。
クールーフにストーブの煙突は取り付けることができますか??
取り付け可能です。
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